アマゾンキャンペーンは行いません

しかし、しかし。ランキングの盛り上がりをリアルタイムで楽しめないかわりに、フェイスブックページで随時、キャンペーンの様子を掲載していきます。 ⇒  ⇒  ⇒  ⇒

 「買ったよ〜」というあなたのお声も、ぜひ、フェイスブックページに参加して自由に書き込んでください。これは、ほんとにほんとに、お願いです。タグ付けもどんどんしてくださいね。大歓迎。お待ちしています!

また、フェイスブックページに来られた方同士で、愛ある横レスも楽しんでもらえたら、望外の喜びなのです。

人も、本も、出会いは楽しい。書くことでつながる。文脈が、人脈を呼ぶ。そう思います。出会ってくださって、ありがとうございます。

              前田めぐる

 

 

「キャンペーンいつやるの?」「どこで買えばいい?」。

ひさびさの新刊をみんなが喜んでくれたり、気にしてくれたり。めちゃくちゃ、うれしいです。ありがとうございます。

 

キャンペーンは、アマゾンじゃあないんです。

街の本屋さんにつながる「e-hon」。その場所で、キャンペーンを行うことにしました。

 

「e-hon?何それ」という方も多いと思います。アマゾンのほうがアカウントを持っている方も多いし、買う手間がかかりません。

それなのに、わざわざe-honのサイトで会員登録していただく手間をおかけすることを、最初におわびいたします。申し訳ありません。

 

それでもなお、今回のキャンペーンに「街の本屋さんで買っていただく」方法を選びました。どうか、わがままを許してください。

 

しかし、e-honのサイトもなかなか素晴らしいようですよ。

こんなふうに書いている方がいます。

ソーシャルおじさんとして名を馳せるあの方が!

      ➔  【試してみた】ネットで注文して地元の本屋さんで受け取る「e-hon」が泣けるサービスだった

 

いやぁ、ほっとしました。うれしいです。

そうそれから、ご購入者全員にお渡しできるPDFファイルは、きっと役に立つと思います。お手間をかける分も含めて、心をこめて、感謝をこめてつくりました。

 

e-honでは、宅配も可能です。本屋さんで買うのがご面倒な方は、どうぞ宅配で。でももし街の本屋さんで買われた方は、他の本棚もご覧ください。眺めるだけでも面白いと思います。

ネットで買うのは確かに簡単ですが、ピンポイントなため、ノイズ(雑音)がありません。

本屋さんには、いい意味で「情報のノイズ」があります。書店員さんのPOPを読んでついつい買ってしまうってこともあります。

紙の辞書を眺めて、上下の欄も目に入ってしまう、そんな感じ。

この本をきっかけに「街の本屋さん」を楽しんでもらえたら、幸せです。

 

また、アマゾンのようにリアルタイムでランキングが変動するわけではなく、e-honの更新は1日1回らしいです。

そうなると、キャンペーン独特の盛り上がりにかけることは必至です!(あたっ。)

 

その分ぜひ『フェイスブックページ」で「買ったよぉ』とか『申し込んだよ」とか、がんがん投稿していただけるとうれしいです。

   ➔ 前田めぐるのフェイスブックページ

 

お待ちしています!