『ソーシャルメディアで伝わる文章術』

ご高評いただきありがとうございました(2015.10.1)

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』9月末をもって完売しました。
ジュンク堂 には在庫があります(2015.11.28現在)

また、中古ですが、アマゾンマーケットプレイスでも流通しています。

口コミしてくださった皆様、読んでくださった読者様、

ありがとうございました。

新聞広告などもない割には、著者の予想以上にたくさんの棚に置いていただいたと感謝しています。

東京のまんなかで平積みにされたり、e-honで1位にしてもらったり、

楽しい体験でした。本当にありがとうございました。

2013年3月1日発売

増刷決定!(2013.4.10)

ソーシャルメディアで伝わる文章術

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』

(前田めぐる著・秀和システム刊)



 概  要


月間6万PVのブログを運営するコピーライターが教えるソーシャルメディアで「ウケる」「つながる」「ファンがつく」ための入門書です。FacebookやTwitter、ブログといったソーシャルメディアは気楽に始められる手軽なコミュニケーションツールですが、「いつもネタ探しに苦労している」「コメントがつかない」「ブログが三日坊主になってしまう」といった悩みを持つ人が少なくありません。

本書では、たくさんの人と楽しく交流するための、ソーシャルメディアならではの親しみやすい文章のコツを解説します。ソーシャルメディアのマナーから、共感を呼ぶ文章、ゆるやかな繋がりからの信頼の育み方までやさしくわかりやすく紹介しています。


 目  次



第1章 文章力がすぐにアップする9つのヒント

Section.1 「上手い文章」より「親しまれる文章」

Section.2 修飾語と比喩で文章の達人になろう

Section.3 ポジ語で言い換えれば、意識が上を向く

Section.4 混乱を避け「分かる化」しよう

Section.5 接続詞で文章をベクトル発想

Section.6 重複を避けるだけで、「大人文」になる

Section.7 基本のリズムを使って、次を読ませる

Section.8 写実的な文は「食材」で決まる

Section.9 思考を揺さぶる「ギャップ」を意識する

第2章 ソーシャルメディアで気をつけたい6つのポイント

Section.1 文脈は人脈。愚痴より「褒め」を

Section.2 評論・批評・批判を鵜呑みにしない

Section.3 他人をタグ付するときは、一言断りをいれよう

Section.4 売り込みNG。「気が向いたら」がちょうどいい

Section.5 シンプル敬語&自分専用ガイドライン

Section.6 「しないこと」「やめること」を決める

第3章 今日が明日の糧になる。タイムラインの書き方・活かし方

Section.1 ふたつの「時」を意識しよう

Section.2 ツイッターはスピードと広がりを意識しよう

Section.3 一次情報はスピードと裏付けがポイント

Section.4 二次情報は「独自化=カスタマイズ」の視点が大切

Section.5 「シズル感」を表現してみよう

Section.6 タイムリーに書けないときは

Section.7 コメントで文章力を磨こう

Section.8 「時」を切り取って写真に添えよう

Section.9 記憶の引き出しを開けてみよう

Section.10 五感で得たことをメモしておこう

第4章 学びをシェアしよう

Section.1 最高の学びは「人」

Section.2 本の感想を書くときのポイント

Section.3 外に出て何かを発見してみよう

Section.4 子どもの目線に戻ってみよう

Section.5 チャレンジしたら残しておこう

Section.6 「わたしも学びたい」と思われるシェアをしよう

Section.7 自分の専門性を活かしてみよう

Section.8 失敗談も語ってみよう

Section.9 「百見は一聞に如かず」で聞く

第5章 上手い文章より、共感を呼ぶ文章にしよう

Section.1 価値の基準を「共感」が変える

Section.2 シェアしたい情報は「共感できる人」が発信している

Section.3 感動が伝わるライティングのコツ

Section.4 「読まれる書き出し」で始めてみよう

Section.5 日常を共有すれば、仕事や暮らしがより充実する

Section.6 「お客様」とも「共感」でつながろう

Section.7 企業キャラクターはソーシャルメディアとなじみがいい

Section.8 「主観」と「客観」の違いを知って書き分けよう

Section.9 「リツイート」や「いいね!」に言葉で返してみよう

Section.10 リアルの会話でも「コメント力」を鍛える

第6章 ゆるやかなつながりで「信頼」を育む

Section.1 「つながりたい人」はどんな人

Section.2 「行きたくなるイベントページ」への作り変え方

Section.3 興味や関心が「望む出会い」をフラットに引き寄せる

Section.4 オープンな透明性が絆を強くする.

Section.5 敬意の三角関係に気をつけよう

Section.6 承認できない、参加できないときは「見過ごし力」「無視力」「鈍感力」

Section.7 「ファンページやグループページ」+イベントページでつながりが深まる

第7章 独自の視点で価値を高めよう

Section.1 自分の「軸」を持てばブレずに書ける

Section.2 ブレない文章には「ファン」がつく

Section.3 定点観測して視点を磨く

Section.4 「あったこと」+「考えたこと」にフォーカスしよう

Section.5 3つの工夫+9つのチェックリストで見直そう


店頭で見かけた『ソーシャルメディアで伝わる文章術』

【東京】紀伊國屋 新宿本店
【東京】紀伊國屋 新宿本店
【東京】紀伊國屋 新宿本店
【東京】紀伊國屋 新宿本店
【名古屋】丸善 名古屋栄店
【名古屋】丸善 名古屋栄店
【名古屋】三省堂 高島屋店
【名古屋】三省堂 高島屋店
【名古屋】ジュンク堂名古屋ロフト店
【名古屋】ジュンク堂名古屋ロフト店
ソーシャルメディアで伝わる文章術
【神戸】ジュンク堂 三宮店(PC関連書籍売り場)
『ソーシャルメディアで伝わる文章術』ジュンク堂大阪本店
【大阪】ジュンク堂大阪本店(堂島)
【東京】三省堂神保町店
【東京】三省堂神保町店
【部門ランキング4位】
【部門ランキング4位】
【東京】ブックファースト 銀座店
【東京】ブックファースト 銀座店
【東京】旭屋書店 有楽町交通会館
【東京】旭屋書店 有楽町交通会館
【大阪】ジュンク堂書店 大阪ヒルトンホテルイースト
【大阪】ジュンク堂書店 大阪ヒルトンホテルイースト

【読者様へ】上記は、店頭検索画面でお尋ねの際に「著者の友人です。陳列風景をとっていいですか」と撮影許可を得て撮っていただいた写真です。他にも各所の情報をお寄せいただき、感謝しております。「在庫僅少と言われた」「最後の1冊でした」とのお声、まだまだ行き渡っておらず、ご不便をおかけしています。お一人でも多くの方の手にとっていただけると幸いです。(2013.3.27)



紀伊國屋新宿本店さん、三省堂神保町店さんでのワゴン展開によって,部門別ランキングに入ったり、各地で面陳していただいたりと、うれしいことが続いています。
願わくば、地方の書店さんのどの棚にも1冊を。そして、長く置かれたらうれしいです。そのためにも、ソーシャルメディアの文章術本として定番となれるよう、古くならない内容にしています。(2013.7.12)



自治体・企業の「ソーシャルメディア文章術」講座

本日は、公益社団法人日本広報協会様の実践セミナー「ソーシャルメディア活用セミナー」の「文章術」の部を担当しました。

 

個人の活用とは違って、自治体、企業、その他公的団体のソーシャルメディアには、特別な役割があります。

 

例えば、最近気になる「インバウンド広報」や「シティプロモーション」におけるソーシャルメディアは、まだまだこれからの可能性を秘めていると言えるでしょう。

 

現状では、ユーザーとの双方向性を意識してソーシャルメディアを活用している組織は、それほど多くないでしょうね。

不用意には発言できないという部分も大きいでしょう。

 

それでも、地方のあらたな価値を掘り起こし、自分たちの街を魅力あるものにしていくには、双方向性も視野に入れておく必要があるかもしれません。

すぐに1対1でなくてもいいのです。

まず、はじめは情報の受け皿、意見の受け皿を作る。

そこに集約させるという方法でも構わないのです。

 

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『日経ホームマガジン 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版』に掲載されました

4月16日発売の日経ホームマガジン。
『日経ホームマガジン 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版』。先日のマナー本に引き続き、今度は日本語と敬語の本に。
95ページから101ページまで、『ソーシャルメディアで伝わる文章術』を元に構成した監修記事が掲載されています。

2年前に発行の拙著ですが、こうして折りにふれ、関連記事が掲載されるのはうれしく、心強いことです。
ツールはめざましく変化し、次から次に新しいものが出てきます。
けれど、書くこと・伝えることの本質は変わりません。
最終的には「どう書くか」以前に「何を書くか、何を伝えるか」なんですね。

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』では、特にその部分に力点を置いて「古びない知恵」を書くようにしました。
その点がご支持いただけているのかもしれません。ちょっとうれしいです。

『日経ホームマガジン 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版』http://www.amazon.co.jp/dp/4822278948/ref=cm_sw_r_tw_dp_G9gmvb1BBWVP9

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』

http://www.amazon.co.jp/dp/4798037117/ref=cm_sw_r_tw_dp_r8gmvb18AP4AG

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「値段を大きく上回る価値」とのご感想

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』について
アマゾンレビューに「値段を大きく上回る価値のある本」、と書いていただいています。

→ アマゾンレビュー

200ページ以上もある本を、その日のうちに読み切ってしまった……と。

心が震えます。ほんとうにありがとうございます。

http://ameblo.jp/hasso365/entry-11598031193.html

共感される言葉を持たないがゆえの不適切な行動と炎上

 連日の猛暑に劣らないほど、この夏を騒がせている問題があります。

 

ソーシャルメディア上の不適切な行動と、そして炎上。

いくつか目にされた方も多いでしょう。

 > NAVER まとめ

 

そもそも、なぜ、彼らは不適切な行動を取ってしまうのか?

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●目立ちたい

ルールからはずれたことをすれば、簡単にてっとりばやく目立つことができると単純に考えてしまう。

 

●想像力の欠如

掲載→知人が拡散→第三者がさらに拡散→見た人が不快な思いをする→炎上する→会社や店に迷惑がかかる

→店の休業、幹部の謝罪、自身の懲罰など一連の連鎖に想像が及ばない。

 

●ウケていると勘違い

不適切な行動をツイートして、少しでも反応があれば、ウケていると思ってますます増長してしまう。実は大多数が不快に思い、スルー(無視)しているが、その物言わぬ多数派の存在に気づいていない。

 

●友達だけが見ていると思っている

SNSでも、公開範囲が「公開」であれば、他にも見られてしまう。それを知らずに「友達だけが見ている」と思い込んでしまう。

 

●「若気の至りで許される」と思っている

若気の至りで許されるだろうとタカをくくってしまう。

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不適切な行動をとる彼らは、もしかしたら「身内にだけウケればいい」と思ったのかもしれないし、そうでないなら「世間を騒がせてやろう。どうせどこの誰かはばれない」と思ったのかもしれません。
 
その両者とも、ソーシャルメディアの特質を全く理解しないでいるところに、そもそもの間違いがあります。

「ソーシャル」と名がついているからには

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●友達だけ、身内だけの話題提供にとどまるはずはなく、拡散される可能性が高い。
●たとえ、友達だけ公開にしても、匿名で発言していても、複雑につながったソーシャルメディアの糸をときほぐせば、どこかでバレてしまう。
●不名誉なこと、軽はずみな行為が、ログとして残ってしまい、将来に影響を与える場合がある。
-------------------------------
1対1ではなく、1対多のメディアであることを認識すべきでしょう。
 
目立ちたい、ウケ狙いの行為は、昔からあるにはあったのです。
ただ、気軽に発信できるソーシャルメディアの誤った使い方がそうした行為を増長させていることは残念ながら否定できないでしょう。
 
知られなければ、やらない。話題になりそうだから、不適切な行為に及ぶ。
そういう面が全くないと言いきれないことが残念でなりません。
 
良識を持って使えば、出会いたい人と出会え、価値あるつながりをつくることができるのもソーシャルメディア。
その基本は「共感でつながる」ということです。
 
大事なつながりをつくる。信頼を紡ぐ。
一語一語言葉を重ね、パソコンの向こうにいる顔の見えない相手の気持ちに想像力を馳せること。
その積み重ねこそが「共感の絆」を深めるのです。
 
不適切な行為に及ぶ彼らは、その絆の深め方を知らない。
本当の言葉の力を知らない。
だから、無邪気に刃を研ぐ。
最後にその刃は、長きにたり自分を傷つけるというのに。
 
知ってほしいのです。想像力を馳せるということ、
思いを込めた言葉を重ねるということを。
その向こうに、自分をちゃんと理解してくれる人たちがいることを。
 
本物の共感の紡ぎ方。拙著でも執筆しています。
少しでも参考になればうれしいです⇨ 
 
 
 
 

ジュンク堂書店 大阪本店さんありがとうございます

ジュンク堂書店 大阪本店さん

ジュンク堂大阪本店さんでのショットです。

「ホームページ」のところにありました。

 

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』発売後6ヵ月目。こうして目立つ場所に置かれていてうれしいです。

最近、企業でもソーシャルメディアがらみのトラブルが相次いでいます。

ぜひ1社に1冊、1人に1冊備えていただけたらと願っています。

ジュンク堂大阪本店のUさん、ありがとうございました。

 

 

 

ジュンク堂書店 梅田ヒルトンプラザ店さんにて

ジュンク堂書店 梅田ヒルトンプラザ店

『自分でできる-アメブロユーザーのための-WordPress移行・アクセスアップ入門』(松浦法子 中嶋茂夫著)の隣です。

松浦法子さんの写真をお借りしました。ありがとうございます。

 

月野るなさん・戸田美紀さんの『ブログ文章術』もそろい踏みの3ショット!なんだか本が喜んでいるみたいですね。ジュンク堂書店 梅田ヒルトンプラザ店さんありがとうございます。

 

http://www.amazon.co.jp/自分でできる-アメブロユーザーのための-WordPress移行・アクセスアップ入門-松浦-法子/dp/4881668935/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1373629454&sr=1-2&keywords=松浦法子

 

http://www.amazon.co.jp/世界一やさしい「人脈」と「収入」をザクザク生みだすブログ文章術-月野-るな/dp/4877316116/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1373629274&sr=1-1&keywords=戸田美紀

 

http://www.amazon.co.jp/ソーシャルメディアで伝わる文章術-前田-めぐる/dp/4798037117/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1373629597&sr=1-1&keywords=前田めぐる

引き続き、面陳中。うれしいです。

紀伊國屋新宿本店さんで『ソーシャルメディアの文章術』が面陳
紀伊國屋新宿本店さんで『ソーシャルメディアの文章術』が面陳

紀伊國屋新宿本店さん『ソーシャルメディアの文章術』が面陳されていたと、しもまゆさんが教えてくださいました。

5月の連休にお茶会をした際、ワゴン展開していただき、その後どんな感じが気になっていたのですが、こうして引き続き面陳されているとはうれしい限りです。気にかけていただけること、本当に幸せです。ありがとうございます。

【しもまゆさんのブログ】

三省堂書店神保町本店週間ランキングで部門4位

ソーシャルメディアで伝わる文章術

三省堂書店神保町本店さんの5/6-12の週間ランキングで、『ソーシャルメディアで伝わる文章術』がビジネス書部門の4位に入ったそうです。

やった!うれしいです。ありがとうございます。

ソーシャルメディアで伝わる文章術

1冊でも多く必要な方のお手元に、届きますように。

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』の店頭PoP

今回のフェアで用意したPOPです。

 

 ・中山マコトさん/『フリーで働く! と決めたら読む本』著者

  → 実際のご感想

・smoothさん/マインドマップ的読書感想文

  → 実際のご感想

・坂口宜隆さん/カリスマ講師養成クラブ認定講師

  → 実際のご感想

・高木芳紀さん/小さな会社の応援団

  → 実際のご感想

・小川晋平さん /朝活ソーシャリアル

  → 実際のご感想


ご感想掲載をご快諾いただき、ありがとうございました。

三省堂神保町店さん、紀伊國屋新宿本店さん、文教堂浜松町店さんでのみ本日まで店頭で実際にご覧いただけます。

 

やがて全国の書店にもPOPが置けたらたらいいなあ〜。

あ、もちろんPOPというのは書店員さんがその書店で書いてくださる分のは大歓迎なので、ぜひ活用していただきたいです。がんばります。

 

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』書店POP
ワゴン用
続きを読む

本日5/12まで3書店でフェア開催中!

本日5/12まで東京都内の3書店でフェア開催中です。

5冊以上同時ご購入の企業様には、こんなキャンペーンも行なっていますので、ご利用ください。

http://www.maedameguru.com/2013/05/31/5冊同時ご購入の企業様にweb診断をプレゼント/

 

明日5/3は東京新宿で『ソーシャルメディアで伝わる文章術』出版記念お茶会です

【終了しました】↓5/3のご報告です。

お越しいただきありがとうございました。

 

『ソーシャルメディアで伝わる文章術』出版記念

「質問お茶会 in SHINJUKU」

https://www.facebook.com/events/163783023786996/?ref=22

 

「ゴールデンウィーク?東京にいるよ!」という方
突然ですが、出版記念のお茶会へいらっしゃいませんか?

この日を含めた以下期間中、拙著
『ソーシャルメディアで伝わる文章術』が
以下3店舗でフェア参加&ワゴン展開中です。

当日あるいは当日までに、
3店舗いずれかの書店でご購入のうえ
そのレシートをご入場券代わりにお持ちください。

すでにお持ちの方には、
ワガママ申し上げてまことに恐縮ですが
新たにお求めいただき
お友達へのプレゼントにしていただければ、この上なき幸せです。

突然のことなので、セミナーみたいにではなく
12時から18時まで6時間ずっとおります。

10名定員のお部屋を借りましたので、こじんまりと
お茶を楽しむひとときをご一緒に。

そして、文章のこと、出版のこと、いろいろと
もしもご質問などもありましたら、ぜひお気軽に。
ご質問がなくっても、さらにお気軽に。

突然&強襲でキョウシュクですが
GWだけに黄金のひとときになればと願いつつ、
(ひそかに、ひとりノマドワーカーになるかもとも思いつつ?)
お会いできることを心から楽しみにしております。

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『ソーシャルメディアで伝わる文章術』出版記念 
「質問お茶会 in SHINJUKU」
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[お茶会日時] 5月3日(祝)12:00〜17:30(受付)
* 出入り自由です。ご都合のよい時間にお越しください。

[場所] 喫茶「西武」(3F、6名の禁煙室です)
東京都新宿区新宿3丁目34番9号 メトロ会館2F(2Fが入り口)
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13048352/dtlmap/
* 紀伊國屋書店 新宿本店さんより、100mほどの場所です

[参加費]下記3店舗いずれかでご購入の本またはレシー
     +1オーダー(お茶でもお食事でもお好みで)

[申込方法]当日または当日までに以下3店舗
  いずれかの書店で本をご購入のうえ、
  レシートをお持ちください。(レシートの画像でも可
  事前に分かる範囲で参加表明していただければ幸いです。
  *書店主催ではないので、整理券などはありません。
  
  10名のお部屋なので、入れ替わり立ち代わりな感じ
  ゆる〜くお過ごしくだされば幸いです。
  何時頃行くよ、と分かる範囲でコメントいただければ
  お見えになる方の目安になるかと思います。