著作権の保護期間についての訂正

著作権の保護期間について

 

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 (p199 6行め〜12行め)

 また、著作権は著者の死後50年を経ると、権利が切れてしまいます。パブリックド メイン(PD)と呼ばれ、自由に使うことができます。

 ただし、著作権には、著作者人格権と財産権があります。著作権が財産として第三 者に渡った場合には、著作者の死後50年を経ても権利者以外の他人が自由に使うこと はできません。  かなり複雑ですが、私も気になったときは、その都度、文化庁のホームページで確認しています 。

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*上記下線部は誤りであり、著作権が第三者に渡っても著作者の死後50年で著作権は消滅します。該当箇所は、電子書籍化の際(初回間に合わない場合は改定の際)に削除され、前後の文脈も含めてより良い表現に差し替えられる予定です。

 

以上、訂正とお知らせをいたします。

 

【参考】

以下の通り、著作権の原則的保護期間は、著作者が著作物を創作した時点から著作者の死後50年までです。例外的保護期間も合わせると、以下のようになります。

http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime3.html より

著作物の種類 保護期間
実名(周知の変名を含む)の著作物 死後50年
無名・変名の著作物

公表後50年

(死後50年経過が明らかであれば、その時まで)

団体名義の著作物 公表後50年 (創作後50年以内に公表されなければ、創作後50年)
 映画の著作物  公表後70年 (創作後70年以内に公表されなければ、創作後70年)