『めぐまが。』で、出版することになったきっかけとして
『ほどよい敬語』のブログのことを書いたところ・・・
「迷ったらいつも参照しているので1冊の本になれば助かります!」
「ブックマークしています。本になるならもっと便利になるので待ち遠しいです」
という温かいメッセージをいただいています。
ところが・・・
ごめんなさい!
敬語の本ではないのです。
多分、広い意味での文章術の本になるんじゃないかと思います。
もちろん、敬語の本も書けたらいいなとは思っていますよ。
これをもし読んでくださる出版社さんがあれば
ぜひ、オファーをお待ちしています。
コンテンツがあるので、速いですよ。
もちろん書き下ろしですけれどネ。